今年で19回目。アウトドアファンにはお馴染みのイベント
「アウトドアデイジャパン」は2001年に始まり、今年で19回目。さまざまなアウトドアギアの販売ブースや体験コーナーが立ち並び、本格的なアウトドア愛好家も、アウトドアにちょっと興味がある家族連れも楽しめるイベントです。近年では自動車メーカーの出展も多くなり、SUBARUも常連となっています。

当日は桜が満開。最高の天気のなか行われました。

SUBARUブースには来場者がいっぱい
都会のど真ん中でラフティングを気軽に体験
会場の中でもひときわ目立つのが、広場に設置された巨大なプール。ここでは近年注目度の高いラフティングを気軽に体験することが出来ました。参加した多くの子どもたちはオールを持つのも初めてで、夢中になってオールを操る姿が微笑ましく感じました。ちょっと汗ばむくらいの陽気だったイベント当日、見てるだけで涼しげになりました。

巨大プールでラフティングを体験
EyeSightやDMS(ドライバーモニタリングシステム)を体感
SUBARUブースにはクルマが走行するためのレーンが設けられ、EyeSightのプリクラッシュブレーキを体感することが出来ました。なぜアウトドアイベントにEyeSight?と思われるかもしれませんが、アクティブに遠くまで出かける人たちに是非知って欲しい、安心と愉しさのための技術です。体験した来場者の方々も、「ぶつかるかと思っていたのでびっくりした」「今乗っているクルマには付いていないので、次のクルマには是非欲しい」と口々にその性能の期待度を語ってくれました。

EyeSightの性能に多くの人が驚いていました。
#スバルアクティブライフ でシェアしてみよう
会場では、展示車の写真を撮って「#スバルアクティブライフ」のハッシュタグを付けSNSに発信するとステキなプレゼントが貰えるキャンペーンも実施されていました。TwitterやInstagramには沢山の投稿が並び、クルマを前にしての記念写真やちょっと凝った写真など、人それぞれのSUBARU車が表現されていました。多くの来場者がSNSでシェアしてくれることで、自宅に帰った後もタイムラインを眺めながら楽しかったイベントの模様を思い起こすことが出来ますね。
アウトドアデイジャパンは今後も、福岡・名古屋・札幌で順次開催される予定です。アウトドア好きはもちろん、そうでない人も色々な体験が出来るので、お近くにお越しの際は是非ご参加してみてはいかがでしょうか。


展示車を撮影し「#スバルアクティブライフ」のハッシュタグを付けてSNSにアップするとステキなプレゼントが