若き映像クリエーター、外国人クリエーターたちが考える
「SUBARUとは?」を、自らが作品にするプロジェクト
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THE JOURNEY
MY LIFE WITH SUBARU
byジェームズ・バッチコイ
一人の外国人青年のSUBARUを巡る旅。
それは自分の人生を振り返り、新しい発見を与えてくれるものだったー。
あらすじ
10歳から20歳までの10年の間、SUBARU車は家族の一員でした。スキーへ行く時、新しい犬を迎えるとき、いつも一緒にいました。今回、そんなSUBARUを生み出した日本へ行くチャンスをもらいました。ビジターセンターや工場でSUBARUの歴史を肌で感じながら、幸運にも当時ランカスターの設計に携わっていた阿部一博氏にお会いすることになり、貴重なお話も伺いました。さらに、かつて我が家の一員だった、ランカスターに乗車をさせてもらいます。当時、運転できなかった自分が今、ドライバーとして思い出の車に乗ることができるのです。SUBARUの進歩的かつ革新的な歴史の中に美しさや素晴らしい文化を目の当たりにしました。それは自分の思い出を振り返りながら、人生にも重ねることができたのです。

- ジェームズ・バッチコイ(ニュージーランド) James Bacskay
- ニュージーランド出身の映像ディレクター。オーストラリア・ブリスベン在住。コーマシャル・ミュージックビデオの監督、撮影などを中心に活動している。
Behind the movie メイキング秘話

SUBARUとの思い出
ニュージーランドの険しい雪道でもSUBARU車は安全に運転するために必要な力とグリップがありました。ポップインして出てくるカップホルダーが楽しかったり、子どもだった私にも思い出がたくさん。SUBARUは家族の一員だったのです。

憧れの日本へ
家族の一員であったSUBARUを生んだ国、ニッポンへ到着。まずは観光!
渋谷や新宿の都会と、浅草や鎌倉などの歴史的な街並みを堪能しました。テレビや映画で見ていたニッポンにいよいよ自分がやって来たんだと実感。

SUBARUビジターセンター
&工場へ
群馬県太田市にある、ビジターセンターへ!SUBARUの歴代の車や開発の歴史をたくさん学びました。そしてなんと急遽工場の中も見せてもらえることに。間近で見るエンジンの取り付け作業に釘付けでした。

阿部一博氏との対話
かつてランカスターの開発の中心にいた阿部氏にお話を伺うことができました。とても貴重な機会に緊張しながらも、阿部氏の開発にまつわる一言一句に感動し、SUBARU哲学を目の当たりにしました。

ランカスター
との再会
なんと!SUBARUのとっても嬉しいサプライズでランカスターに再会!ニュージーランドでのSUBARUとの思い出が鮮明に蘇りました。
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