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「SUBARUとは?」を、自らが作品にするプロジェクト
“SUBARUファンならではの共感”と“SUBARUで良かった”をご覧ください。
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Drive in colors
SUBARU で走る『愉しさ』と『安心』を華麗なグラフィックで描く
                  クリエイティビティ溢れる映像表現
あらすじ
SUBARU に初めて乗った時の歓びと感動を映像で表現したい!
                若干 20 歳の大学生クリエイターが挑んだ意欲作。
                街を走るレヴォーグにオリジナリティ溢れるモーショングラフィックを加えることで走る『愉しさ』と『安心』を表現しました。
                SUBARU で走ること、それは街を色付け、いつもと違う風景を生み出すこと。
                そんな思いで制作しました。
              
 
                - 岩本優介 Yusuke Iwamoto
- 1998 年千葉県出身。東北芸術工科大学映像学科 2 年在学中。高校の頃から実写素材にモーショングラフィックを重ねる手法で作品を多数制作。新しい映像表現を模索し、日々研究を行なっている。
 https://twitter.com/ganponiy
 アカウント名:GANPON / ID:ganpoiy
Behind the movie メイキング秘話
 
                車をカッコ良く撮る!
車を撮影するのは初めての経験なので、まずカッコ良く撮影する方法を考えました。ドライビングの臨場感を出すために並走したり、カメラのブレを無くすためにジンバルを用いる等、いい素材を撮れる様に工夫しました。
 
                レヴォーグのデザイン
車の魅力の一つデザインに着目し、ディテールを丁寧に撮影しました。デザイナーのこだわり、オーナーのこだわりをイメージし様々な箇所を切り取りました。
 
                安心の表現
今回の制作で一番難しかった点は『安心』をどう表現するか?ということでした。 SUBARU の素晴らしい技術であるアイサイトに注目し、歩行者への意識をグラフィックで表すことに注力しました。
 
                グラフィック表現の研究
『ドライビングの愉しみ』と『日常の風景が変わって見える』を表現するために様々なモーショングラフィックを試行錯誤しながら制作しました。
 
                完成に向けて
私の作品はグラフィック制作含む編集の工程に一番時間を要しますが今回は車の撮影素材が良かったので編集作業も気持ちよく進めることが出来ました。素晴らしい体験になったと思います。
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 Maman, moi et Subaru
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