本取材はコロナウイルス感染拡大予防対策を徹底した上で実施しました。星空観賞等で外出をされる場合は、国や各地方自治体の感染拡大予防ガイドラインをご参照ください。
いよいよ夏本番となりました。夏の星空はこと座のベガをはじめとする多くの一等星が輝き、ペルセウス座流星群など心躍る星空イベントもあります。しかし何といっても、いちばんの愉しみは天の川観賞ではないでしょうか。
天の川とは私たちの太陽系が属する天の川銀河のこと。太陽のような恒星が数千億集まってできています。


夏の時期(北半球)の地球は公転運動によって銀河系の中心側に位置します。夏の天の川が色濃くなるのはそのためです。
ところが現代日本人の約70%が天の川を観られない環境で生活していることがわかっています(「光害対策ガイドライン」環境省R3)。昔から人々の暮らしの身近にあった天の川ですが、観賞するためには都市の街明かりから離れなければなりません。
今回は取材日程が梅雨のさなかであったこともあり、①梅雨の影響が比較的少ない、②街明かりから遠い、という条件から秋田県男鹿半島へ行ってきました。期待したとおり晴天に感激!夜が楽しみです。
男鹿半島の星空スポットをご紹介します。男鹿半島全体が市域から離れているのでどこからでも星を楽しめそうですが、すばる星空倶楽部としては安全な駐車スペースがある場所を推薦したいです。

戸賀湾展望公園

寒風山

鵜ノ崎海岸公園

北浦漁港
今回の星空車は、SUBARU XV Advance です。ボディカラーはラグーンブルー・パール。空の色とも海の色とも言えるカラーリングが海辺に映えますね。XVはSUBARU車のなかでもカテゴリーバスターとでもいうようなクロスオーバー車らしさが際立ったクルマと言えるでしょう。OUTBACKほど大きくなくFORESTERほどSUVに振らないデザインで、IMPREZAやLEVORGより悪路を走れる。こうした街と自然をシームレスに乗りこなせる走行性能とデザインが、ライフスタイルの領域を広げてくれるような気がします。現在CM等で流れている「ワガママな私のSUV」というキャッチコピーに納得です。

荷室は3人分の荷物とカメラ機材を積んでも視界が余裕。

ローマウントタイプのルーフレールで1,550mm+25mmの車高に収まっています。
最低地上高200mmでも車高を抑えた流れるようなボディライン。ホイールのデザインもお洒落。
マイナーチェンジによってe-BOXERが改良され、新しくeアクティブシフトコントロールが採用されたXV Advance。スポーティな走行と車両が判断した場合に制御を開始し、高い回転数によるコーナーリングを維持。コーナー脱出後はモーターアシストによるスムーズな加速が心地よかったです。






今回の星空観賞は戸賀湾に決定。夕日の沈む夏の日本海は静かで優しい海。ため息の出るようなロマンチックなひとときでした。うねりの強い太平洋側では見られない光景ですね。


ベガ、アルタイル、デネブの一等星で構成される夏の大三角。宵の口なら北東方向の比較的低い位置で愛車と一緒に撮影できます。
今回はスマホでの星空撮影にチャレンジしました。驚くなかれ、これらはすべて手持ち、三脚なしの撮影です。さすがに長時間露光できずに高い感度に設定した撮影となりましたが、そこそこ見れるじゃありませんか! デジタル処理による光学テクノロジーは日進月歩。きっとそう遠くない未来にさらに精細な星空が手軽にスマホで撮れるようになるでしょう。



天体望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などの接眼部にスマートフォンを装着するためのアダプターです。月から微生物の撮影まで、スマートフォンカメラで手軽にお楽しみいただけます。3方向(X、Y、Z軸)の微動調整が可能。優れた操作性でスムーズにカメラ位置を合わせることができます。
夏の天の川は南方向から天頂方向へ高く長く上がります。最新の研究によると天の川銀河の誕生は100億〜130億年前なのだそうです。宇宙が誕生した初期の段階からこの銀河は存在していたのでしょうか。気の遠くなるような悠久の時を感じさせてくれる満天の星に、現在地球上で起きているコロナの災禍がいちはやく終息してくれることを願いました。

男鹿水族館GAO
秋田県の魚である「ハタハタ」などが展示されており、アザラシ、ペンギンなどの海の動物たちや、人気のホッキョクグマが名物です。

竿燈大通り
秋田駅前市街地の中心に位置する大通り。「秋田竿燈まつり」ではこの通りが主会場になり、多くの人が訪れます。2020,21年は、新型コロナウイルス拡大防止のため中止となった

武家屋敷通り
佐竹北家の城下町として栄えた角館。現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。
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