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SUBARUの歴史

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2008年6月 エクシーガ発売

この時期の世相
米の投資銀行リーマン・ブラザーズが破綻。世界経済が混乱に陥る
2世代目のiPhone3Gが日本で初めて発売
「7シーターパノラマツーリング」 ドミンゴ、トラヴィックに次ぐ多人数乗用車として、「エクシーガ」を発売。“7シーターパノラマツーリング”をコンセプトに、後列に行くほど階段状にシート位置を高くするシアターシートレイアウトや大型のガラスルーフ(メーカーオプション)など、乗る人すべてが快適に移動を愉しめる点が大きなアピールポイント。これまで培ってきたワゴンづくりのノウハウや、SUBARUならではの走りの愉しさ、優れた静粛性、しなやかで上質な乗り心地はもとより、7人までしっかり乗れる高い居住性と開放感あふれる室内空間を実現したクルマでした。これが評価され、2008-2009年日本カー・オブ・ザ・イヤーでは特別賞「Most Fun」賞を受賞しました。